繰り返しブロック (ループ処理) について
このページでは、「繰り返し」ブロックについて説明します。

このブロックは、いわゆる「ループ処理」を実行します。
特定の回数だけ処理を繰り返す
特定の回数とは、指定した条件に一致するケースの分だけ処理を繰り返す、というもので
下記のテーブルの例では、繰り返し条件に「北海道」を指定すると、該当する分の4回、処理を繰り返して行います。



繰り返しの離脱

の深緑の矢印の通り、指定された条件に一致したときに、繰り返し処理から離脱します。
繰り返し回数の上限設定
条件に一致するケースが多すぎることが予見される場合には、
処理の上限回数を指定しておくことで、繰り返し処理から抜けることも出来ます。

ユーザー操作による繰り返しの継続・離脱
VA 利用者に「回答待ちリスト」を示して、繰り返し処理を継続するのか、繰り返し処理から抜けるのか、を選択操作してもらう、という設定も可能です。
❶ 「繰り返し」処理内に「回答待ちリスト」ブロックを配置


❷ 分岐処理は不要なので削除




❸ 「回答待ちリスト」ブロックを設定


❹ 「抜ける」条件を「回答待ちリスト」の選択肢に一致する場合に設定

ご注意ください
- 繰り返し条件の設定によっては、延々と処理が繰り返されてしまう場合がありますので
「または」で、必ず複数の離脱条件を設ける構成にすることをお勧めします。

- VA は 動作開始から1,000,000処理、もしくは動作開始から30分 (設定により180分)という稼働限界があり、これらのいずれか到達の早い方に一致した時点で動作を停止します。
- テーブルデータ形式の処理には、「まとめて処理」ブロックをご利用ください。
その上で、単純ループ処理が望ましい場合には「繰り返し処理」ブロックをご利用ください。
テーブル形式データの扱い方(まとめて処理)
#繰り返し処理 #フロー制御 #ループ #loop #for #while
